顔面騎乗体位学

 『顔面騎乗』人の顔の上に座る行為を差し、主に座るのは女性が多く、座られる側は男女を問わない。スレイブ通信の古い記事によれば、顔面騎乗という単語が世に初めて登場したのは、奇譚クラブ 1965年9月号 田沼醜男氏(天野哲夫=沼正三のペンネーム)の投稿作品『マゾヒズム天国』に登場したのが最古だという事であった。ただし、これは人間ではなく女性型アンドロイドが男性の顔に座るものであった。

 そんな古い歴史を持つ『顔面騎乗』。私の初体験は小学4年生、従妹とのプロレスごっこであった。ただその頃は幼すぎたため、そんな事もすっかり忘れていた中学生の頃、性に興味を持ち始める年代で偶然に観たTV番組。金曜スペシャル「アメリカ残酷物語」である。公会堂のステージで行われる女子プロレス。一人の女子レスラーが観客から挑戦者を募り、ステージに上がった男はコテンパンにやられ、最後はなんと、顔を彼女のお尻の下に敷かれてしまうのであった。

 ここから私の顔面騎乗研究?(笑)がスタートし、後に、リックさんという方が運営されていたWEBページ「facesitting fun」と出会うのである。
 リックさんは研究熱心な方で、コンテンツに「顔面騎乗体位学」というのがあり、それが後の私の制作に大きな影響を与えるのである。

 時は流れ私はケラ公房さんの制作のお手伝いをする事となった。そこで顔面騎乗作品を3本世に出したが、その時にリックさんの「顔面騎乗体位学」を思い出した。残念ながら私が作品制作に携わるようになった頃はもうリックさんは一身上の都合によりWEBを閉鎖してしまっていたので「顔面騎乗体位学」を参考にさせて頂いた事をお知らせすることが出来なかった。その作品がこちら。

そして作中で「顔面騎乗体位学」を解説させていただいた。さすがに画面キャプチャ―は掲載できないので以下フィギュアで再現してみます。

まぁざっとこんな感じなのだが、勿論、他にもまだまだスタイルは存在する。
24個にまとめたのはビジネス的都合なのである(笑)